2011年9月8日木曜日

エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を(9月7日付・読売社説)

9/7 読売新聞社説

おいおい人がこれだけ放射能で殺され始めてるうえ、原発周辺の発がん率が異常に高いデータが出てきているのに、どういう頭脳を持ったらこういう発想になるんだ。

人の命より金が大事だと訴え続ける読売新聞。

なんの根拠もないデマを書き連ねれば、それはメディア衰退も当然の流れ。
偉そうに書く前にデータを示せ。

世の中をミスリードする人間たちへ、もう日本人は馬鹿じゃない!

しかし、この情報統制の中、どうやったら正論が通る世の中を作れるか…
これは国民一人一人が本気で意志を持って行動しないと政治家・役人につぶされる。
国民の多くが反対しながらも第2次対戦に突入した過去に学ばなくてはいけない。

愛情の反対は無関心。
「日本が好き」と言うならば、日本に関心を持とう!

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