世の中をよくするためには、みんなが真実を知ってしまうのが一番。
日本人には、真実を理解できるだけの教養があると信じている。
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このデータによると、3月11日午後3時29分に1号機から約1.5キロ離れたモニタリング・ポストで高いレベルの放射線量を知らせる警報が鳴った。大津波が福島第一原発を襲ったのはその数分後で、原子炉の非常用冷却設備を動かすための電源が失われた。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/05/post_0365.html
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