2011年5月21日土曜日

東京でも母乳から放射性物質が検出〜茨城、福島、千葉でも

つまり、もうそれだけ放射性物質を取り込んでしまったということ。

ドイツの放射線防護委員会は、
大人は8ベクレル以上、子供は4ベクレル以上の放射性物質を
摂取するべきじゃないとしている。

今回東京の人の母乳は、4.8ベクレル。

放射性物質を警戒しましょう!
----
10 名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県) [] 2011/05/21(土) 00:22:57.52 ID:UKZ6iMSX0 Be:
東京でも母乳から放射性物質が検出〜茨城、福島、千葉でも

http://www.youtube.com/watch?v=f_ObkxU7yzQ

市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」は5月18日、
厚生労働省で記者会見をし、独自に母乳を民間放射線測定会社に送り分析した結果、
福島県3名、茨城県1名、東京都1名の合計5名から放射性ヨウ素やセシウム134、
セシウム137を検出したと発表。

国や自治体に対し、全数調査を行うように訴えた。
 
母乳の検査は、前回4月21日に公表した9人に加え、
新たに福島県、茨城県、千葉県、栃木県、東京都在住の母親計40名から母乳の提供を受け検査をした。
 
検査の結果、茨城県土浦市在住の母親からは、1キログラムあたり、
セシウム137が8ベクレル。

福島県福島市の母親の母乳からは、セシウム134が5.1ベクレル、
福島県西白河郡の母親からは、セシウム134が4.8ベクレル、
セシウム137が5.7ベクレル。

福島県いわき市の母親からは、ヨウ素131が5.5ベクレル。
東京都三鷹の母親から、セシウム137を4.8ベクレル検出した。

0 件のコメント:

コメントを投稿