2011年7月30日土曜日

5年後に今の日本は終了し、良い方向へ向かうかもしれない

万が一、自分が癌の宣告をされたとする。余命3ヶ月。
この癌は東京電力・福島原子力発電所の事故のせいで発病した可能性が高い。
どうせ、3ヶ月しか生きられないなら、自分の命をかけて、今の日本を変えるだろう。

前の記事で紹介したECRR基準によれば、放射線の影響により福島200km県内で40万人の癌患者が発生する。

余命数ヶ月の40万人が、一致団結して、現行政府を終了させ、よりよい日本に変える力になる可能性がある。
死を宣告された人間は強い。

平和な社会は、健康な肉体と豊かな生活の上に成り立つもの。
それを奪いつつある、東京電力と日本政府関係者の責任は重い。

武力は憎しみしかうまない。だから、現行日本政府関係者は、日本国民の一人一人を大切にし、5年後に憎しみを生まない社会を作る義務がある。
今、正しくやらなければ、政府はすごいブーメランを喰らうことになるかもしれない…
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この方は、海外の情報を翻訳し日本に取り入れ、日本の情報を翻訳し海外に発信する素晴らしい方です。
http://www.youtube.com/user/pejorativeglut

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