2011年6月5日日曜日

カゴメ:福島県産加工用トマトの生産振興への取り組み

食物による内部被爆を避けたい人は、来年のカゴメ製品に注意!

チェルノブイリ事故の後、
食べ物による内部被爆を恐れたドイツは、輸入禁止措置をとり、自国民に白血病・癌の上昇は少なかった。
一方、経済を優先し、汚染食物を食べ続けたフランス国内では、それらが増加した。

医食同源。
国民の健康を大切にしない企業には是非、廃業していただきたい。

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2011/5/11
2012年度栽培再開に向けた、福島県産加工用トマトの生産振興への取り組みについて


2012年度以降の福島県産加工用トマトの栽培再開と生産量の増大に向け、全国農業協同組合連合会福島県本部(JA全農福島)、各農協および契約農家の皆様に十分ご理解をいただいた上で、以下の生産振興の取り組みを一体となって進めてまいります。

契約農家の皆様には、2012年度以降も契約を継続していただけるよう、買い取り予定額の3分の1相当額を経済支援いたします。


福島県とJA全農福島にご協力いただき、福島県内の各地で試験栽培を行います。


カゴメにおいて、分析体制を整備し、2012年度以降には、加工用トマトを安心して栽培いただけるよう、調査・分析を行います。

なお、カゴメは、福島県産加工用トマトの栽培再開のみならず、作付け面積を2010年度よりも15%拡大することを目指して、JA全農福島、各農協および契約農家の皆様との取り組みをこれからも続けてまいります。

http://www.kagome.co.jp/news/info/110511.html

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