2011年6月5日日曜日

やはりアメリカのデータは信憑性高いんじゃないか

アメリカは核物質に関して、日本における2度の原子爆弾の実験と、様々な人体実験を通して、相当数のデータを持っている様子。
実際の原子力発電所の原子炉を爆発させて、近隣に飛散したプルトニウムや、住民の発病を調べたりしている。

日本政府の非人道性にはうんざりだけど、政府が追従するアメリカも中々やります。

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1982年のアメリカ映画。サンダンス映画祭・国際エミー賞受賞作。
1980年代、世界的規模で保有されるプルトニウムの驚異を、女性作家のアーヴィングが綿密な取材と多くの資料をもとに作り上げたドキュメンタリー。タイトルは核廃棄物の­処置を危険視した"暗黒の循環"という意味。主にアメリカの放射能汚染に関係した民間人や反核団体のグループが出演している。
http://www.youtube.com/watch?v=y9Q7kKzgenk&feature=related

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