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マグニチュードには、気象庁マグニチュード と モーメント・マグニチュードがある。
日本は今までずっと、気象庁マグニチュード を採用していた。
そして、今回の地震も、気象庁は M8.4 と発表した。
しかし、なぜ、遅れて、
突然に モーメント・マグニチュード を採用し、
M9.0 へ変更したか?
○理由
1.原子力発電所は、予測できない災害で壊れたら、
被害者へは政府がお金を払う。と言う約束がある。
2.政府が被害者へ払うお金は、僕らが払っている税金。
3.税金を巻き上げる理由が必要。
4.M9.0なら、1000年に一度の大災害と宣伝できる。
5.実際「国難を日本全員で乗り切ろう!」とテレビ、新聞が宣伝。
6.→ 国民納得のうえ、政府は増税で大もうけ
現実に、テレビしか見ていない友達・家族は、本当にこう信じている。
これは、とても手強い。
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