2011年4月20日水曜日

茨城・つくば市、放射線検査証明書を要求

大賛成です。これは、全国でやるべき!
情報を隠蔽したい政府とメディアが、一生懸命に「放射性物質は安全」プロパガンダ を展開している。

--福島の現実--
3月12日の一度目の水素爆発の際、2㎞離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。
そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、
十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。
それは衣服や乗用車に付着した放射性物質により二次被曝するほどの高い数値だ。
http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-10863321501.html
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なぜ、県民全員のスクリーニングに賛成か。

1.内部被曝は危険だから → 子供や妊婦が内部被曝をすれば、白血病、死産、癌を引き起こす。

2.福島原子力発電所の爆発は、超高濃度の放射性物質をまき散らし、
それを浴びた物や人に付着した放射性物質は、そばにいる人に被害を与えるほど十分に高濃度だから。

3.避難してきた人や物に、放射性物質がないとわかれば、お互いに安心だから。

まとめ
避難してきた人や物は、本当は危険なほど被曝しているかも知れないのに、
テレビ新聞は、検査もせずに「安全・安全」を繰り返す。

つまり、危険な物が混ざっている。が、どれが危険かわからない。
と言うことは、自衛のためには全面拒否しかない。


http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20110420112.html

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