やっと…
SPEEDIのデータ公開します。
東京でも、
3月15日の爆発後の高濃度放射性物質を吸い込んじゃってるし、
3月21日の雨の日も、割とみんな濡れていたし、
ほんと、今更、ほとんど意味がない。
年間8億の研究費、無駄に終わった…
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原子力安全委員会は25日、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)を用いて、福島第一原発事故による放射性物質の1時間ごとの拡散予測を今後、公表すると発表した。予測のマップなどは毎日昼ごろ、ホームページに更新していく。事故後2回しか公表していなかった。
2011年4月25日23時58分
http://www.asahi.com/national/update/0425/TKY201104250477.html
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